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小学生の英語教育って?


[ 2011年9月19日 ] [ jukucho ] [ blog ]

コミュニケーション能力の養成を図るだとかで、小学校で英語活動が始まった。小学5,6年生対象なのだが、書く練習や読む練習なしで会話オンリー?「英語って楽しいねー」「外国人と生の英語が聞けて良かったねー」…冗談じゃない、こんな方針では中学に入ったとたん、英語が嫌いになる生徒続出だろう。中学では書けなければ点数はもらえない。読めなければ平常点がもらえない。また、提出物も単語を馬鹿みたいに書かせたりする苦痛のなにものでもない作業の宿題。さて、「英語って楽しいね-」で、きた生徒たちには、はたしてこれに耐えられるか?

ちょっとコマーシャルぽっくなってしまうけれど、Leptonとの出会いは強烈だった。当塾も「小学生の英語をやらなければ乗り遅れてしまう。」と危機感を募らせていた。しかし、既存の児童英語のシステムは書くことを重視していない。(書かせることで、子供たちがイヤになって習うことをヤめられるのが恐い…これが本音。うん、せこい!)読むこともルールを教え込まず耳で聞き発音するという方法が一般的だった。(耳コピーこれが悪いとは思わないが)何事も「ほんまもん」を目指すレッツとしては、今ひとつ食指の動くシステムがなかった。それまでは、「英検対応」の講座でお茶を濁してきたのだが、そこに現れたのがLeptonだった。「小学生でTOEIC 600点を目指す」こんな明確な目標を掲げて登場した。しかも韓国での実績を引っ提げての登場だ。20世紀は「英検」が幅をきかせてきたが、今やTOEIC・TOEFL世界標準。どうせやるなら将来習って良かったといわれる児童英語をやろう!と言うわけで始めたLeptonでした。


しかし、私としては小学生のうちにやってもらいたい勉強があるのです。しかも学年が小さければ小さいほど効果の上がる勉強法があります。それは、「読み・書き・そろばん」です。読み・書きは「国語」・そろばんはズバリ「そろばん&暗算」です。「国語」は基幹の学問です。「音読・書き写し・作文・漢字」これらがしっかり身についた子は、後々の勉強で苦労しません。我が家の子供は5人とも中学受験をしました。さすがに小学生時代は2年間は強制的に勉強させましたが、中学に進んでからは「勉強しなさい!」と言った覚えはありません。「読み・書き・そろばん」を低学年からさせたのが良かったのでしょうね。多分「地頭力」が付いたのでしょうね。
よく「燃え尽き症候群」と言われて中学に合格することが目的となってしまい、その後の目標設定が出来なくなってしまい勉強に意欲がなくなってしまう子がいますが、それは、小学生の心身不安定な時期に過度な学習を強いたことが大きな原因だと思います。ですから私の子供たちは2年間(助走1年本気1年)しか受験勉強をさせませんでした。しかも合格時にこう言いました。「合格おめでとう。いいかお前は1年しか受験勉強してないので、ビリで入学かもしれんなぁ。気い抜かんでやれよ。」と、この作戦がうまくいったのか彼らに「勉強せよ」等とは言った覚えがありません。
そうそう小学生の英語に話を戻しましょう。私の子供たちは中学入試が済んでから英語の勉強を始めましたが、英語に関しては困ったことはなかったようです。各人の武勇伝?模試で全国1位とか、センター入試で194点とか海外のガールフレンドと夜な夜な英語で電話をしたり(動機は不純が一番か?)とか、海外ボランティアに出かけたりとか、週末になると我が家のリビングは異文化交流会になったりとか、ほんと英語には困っていないようです。一番困っているのが”This is a pen.”時代の私(未だに思い出す当時の英語の先生の発音…「デス イズ ア ペーン」あれは今から思うにひどい発音だったなー)、文法と本は読めても、まともに話せない…わ・た・し!

追記(子育て失敗の件):ただ一点安易な方に進むという子供たち共通の特徴があった(ある)。私立大学の結果は国立2次試験より早い。それで、安心してしまい皆2次試験に力が入らず「残念!」ましてや後期試験など受験する者もいなかった。もう少し高校時代に干渉しても良かったかなと思っている。我が家は「中学生までは人権はない」がモットーだったが、高校までその考えを延長しても良かったかなー?あまりにも高校時代子供たちを自由にしすぎたし信じすぎた。

Markus's Japanese

3男坊の友人の留学生マルカス(優秀でドイツ銀行に内定している)我が家で漢字の勉強をしているというか、させられている。


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