セミナー

「やる気への導火線を探せ!」セミナー開催。やる気を出すための2つの準備。


[ 2013年6月18日 ] [ asuki ] [ セミナー ]

やる気への導火線を探せ!

「やる気がわかなーい!」わかりますよ、やる気ってなかなかおきませんからね。でもね、「やる気って沸かせることができるんだよ」と聞くとどう思いますか?もちろんみんながみんなしっくり来るというわけではないですよ。来る人もいるし、来ない人もいる。「なんで勉強するの?」という問いに自分なりの答えを持つヒントいっぱいのセミナーを6月16日に開講しました。推薦入試を狙っている子には必見ですし、そうじゃない子にとっても初めてのキャリアプランの機会となったようです。学習塾レッツでは高校生向けに月に一回キャリア教育、コミュニケーション講座を開講しているんですが、今回はライフライン法をつかった自分の心が震える瞬間の分析と、自分の価値観について考えてみました。題して「やる気への導火線を探せ!」自分の過去から心のメカニズムを知り、自分の今から選択の基準を学びました。 [toc]

自分のことは意外にわかっていない

私たちは自分たちのことをわかっているようで、意外に分かっていません。 有名な所ではジョハリの窓なんていうのがありますね。 これもいろいろな考え方があるのですが、それはまた今度の話。 とくに、なぜ自分がいまこの感情なのかという感情の理由を探すことは不得意です。

他人を批判する前に、自分がなぜ批判したいのか、自分の心のメカニズムを真剣に考えるべき。相手を心配して助けようとしているのか、他の人の利益になるのか、それとも自分の正しさを証明していい気分になりたいだけなのか、とか。-古賀 洋吉氏

で、今回はですね、自分の価値観を探るという冒険にみんなで出かけることにしました。 社会的な評価や、周りの期待などが自分のこころにモヤをかけてしまうことはよくあります。 一度そういうものを横において、自分の心に素直になるというのが今回のポイントです。(次のページは「ライフライン法について」)

ライフライン法?

ところでライフライン法とはなんでしょうか。 ライフライン法というのは縦軸に自分の気持ちや充実度、横軸に時間をとり、 自分の人生の起伏を書いていく自己分析法です。 [browser-shot url=”http://www.hitachi-solutions.co.jp/column/careerplan/vol3/” width=”400″]

時間というものは人間が勝手に決めた物理的感覚のようなもので、記憶もまた、そもそも、勝手に自分が作り上げたものだといっても過言ではないのです。自分にとって都合のいい記憶、作り上げてしまった記憶をクリアにして、もう一度、素の自分を見つめ直してみましょう。特に、きれいごとの記憶ではなく、嫌な部分も含めて振り返り、グラフで表してみるということが、今回ご紹介する「ライフラインを描く」という作業になります。-メンタルトレーナー/田中ウルヴェ京氏

このライフラインを書くことにより、社会的な名声や価値観を除いた自分にとっての自分の人生における出来事の価値をみつめることができます。つまり、成績のよい高校に入れたことは社会的に見れば成功なのでしょうが、実は心のなかで「もっと頑張れた」「自由な校風の学校に行きたかった」と思っているかもしれません。社会の評価ではなく自分がどう思うのか。自分のこころはどんなときに輝くのか。どんなときにしょぼくれるのか。 自分の心のメカニズムを解明していきました。(次のページは「価値観について」)

価値観とは?

価値観とは、自分の人生においてなにに価値を置いているかということですが、 これがみんななかなかわかりません。 そこでたとえ話をして、みんなで体感していきました。 Q.宝くじで3万円が当たったとしましょう。あなたなら家族でどちらにいきますか?

  • ファミレス(3,000円)に10回行く
  • 高級料亭(30,000円)に1回行く(イメージは望洲楼

選んだ選択肢と理由をみんなで発表し合います。 「え?10回いけたほうがよくない?」 「いやでも滅多に行けないから高級料亭行きたい。一流って感じ。」 みんなそれぞれ話し合い、お互いの意見の違いにしばし耳を傾けます。 自分が判断したときの基準をお互い話し合うことで、 自分が何を大事にしているかを掘っていきます。 価値観とはなにか分かった後で、いよいよ自分の価値観を掘っていく作業になります。 所定のシートを埋めていきながら、自分の素直な気持ちでカキカキ。(著作権の関係上ぼかしを入れています。) アンケート2こう見られたい、とか、こうあるべき、という気持ちは一端横においておきます。 自分が大事にしているものを、うんうんいいながら掘っていきます。なかなかしんどい作業です。 その後、ちょっと照れながらお互いに価値観を発表!(次のページは「他者を理解するということ」)

他者を理解しようとする

お互いにお互いの価値観を知るとあたらしい発見があります。 「だからこういう性格に見えるんだ!」 「え?そうなの。『安定』を求めてるとおもった。」 今回のファシリテーター(司会)を 務めた二宮君(「競争」が最も大事な価値観)は言います。 「価値観には正しい、間違っているということはありません。 自分が何を大事にしているか、ということです。 今のみんなは、いままでの色んな経験の延長線上です。 だから相手の価値観を否定してちゃいけないですね。」 辛いこともあったかもしれない。とっても嬉しいこともあったかもしれない。 その全てが今の自分をつくっています。 そして今の自分が未来の自分を作っています。 今、精一杯やらないと、後悔しますね。 後悔とは「後に悔いる」のですから、今やっとくと良い感じ~OK~☆ 踏み込める子は少し職業にも踏み込みました。 今回は自分は何を目指すと心が燃えるのか、につながる第一回。

裏の目的

私が一番気がついて欲しかったのは、 「価値観はひとそれぞれ」ということ。 自分が正しい訳ではないということです。 相手には相手の歴史があり、今の相手がいます。 「なんでわかんないんだよ!」「こうなったら幸せじゃん!」 「普通はこうするよね?」 分からないのは当たり前、幸せは人それぞれ、普通なんてない。 思い通りにいかないと嘆くよりも、 こういう考えもあるのか、こういう人なのだという 豊かな心で一生続く人間関係を構築できたら最高ですね! 最後はみんなで仲良くなれました。 みなさんお疲れ様でした!


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