スタッフ紹介・会社案内 | 半田、阿久比の学習塾 レッツ

スタッフ紹介・会社案内 | 半田、阿久比の学習塾 レッツ

スタッフ紹介

スタッフ紹介

じゅくちょう

三代目塾長。休日はクラシックを聴きながらコーヒー豆の焙煎を、夜はジャズを聴きながらウィスキーを嗜む。晴れた日は自慢のロードバイクでどこまでも。指導方針は厳しく温かく明るく。「楽しくなければ塾じゃない!」小学生から大人気。
現役のプログラマーでもあり、Python(プログラミング言語のひとつ)の初学者向け教本を執筆するなど精力的に活動している。

あけみ先生

五人のこども全員を中学受験させたビッグママ。「解き間違いには必ず原因がある」と、看護婦の経験を活かした科学的アプローチで「なぜ間違えたのか」を徹底追及する。最近ハマっている料理は”人参しりしり”。

ゆうき先生

毎回違う外国人(国籍不明)といつも一緒にいる先生。英語、ロシア語、アラビア語、イタリア語など色んな言葉を操る。語学の一番早い上達法はしゃべること。レッツスタッフ英語弁論部(20歳以上)の部長。

やすき先生

幼児から大学受験生まで指導するオールラウンダー。年中の頃から勉強が趣味で、日々夜遅くまで打ち込んでいた。親から「いつまで練習帳やってるの! 遅いからもう寝なさい!」と叱られるほど、勉強が大好きな子供だった。子どもたちに勉強の楽しさを伝えていくことが、自分にとっての天命・天職だと思っている。

めぐみ先生

いつも笑顔で元気いっぱい、でも叱るときは叱る、そんな優しさと厳しさを併せ持つ先生。 生徒たちから大人気で、幼児のそろばんから中学生の数学・英語まで幅広く指導しています。

むつみ先生

留学経験を活かした英語指導や一人ひとりに向き合う指導に定評がある。小学生の頃からレッツに通い、気がついたらそのままレッツの先生になっていた。

ごうき先生

趣味のトライアスロンを辞めてからみるみるうちにリバウンドした。中学生・高校生の目線に立ちつつも、適切なアドバイスを行う。三度の飯より「参考書研究」が好きで、勉強方法のスペシャリストである。

あすき先生

大学のキャリアセミナーでも講師を務めるハートフルな教育家。早稲田大学、社会人サークルで培った人脈で進路指導に絶対的な自信を持つ。偏差値だけでなく就職まで見据えた大学を選ぶことができる。指導科目は、英国数化物。

あきえ先生

生徒一人ひとりに愛情をたっぷり注ぐ、阿久比校の生徒にとっては”第二のお母さん”的存在。子どもの自己肯定感を育み、自然とやる気を出させる安定感ある指導は、社内でもお手本になっている。

企業情報

会社名 有限会社 共育舎
代表取締役 平林 伸康
経営理念 こどもの輝く未来の幸せに貢献する
創業 1924年(大正13年)
事務統括 〒475-0859 愛知県半田市天王町1丁目30 トーカヒルズ内 1F東側
Tel:0569-22-7166 Fax:0569−84−0301
事業内容 幼稚園から大学入試までの学習支援 生涯教育に対するサポート 通信制高校および高等学校卒業程度認定試験へのサポート
所属団体及び検定団体 日本商工会議所
日本珠算連盟
愛知県私塾協同組合
日本書写書道検定委員会
財団法人 日本漢字能力検定協会
公益財団法人 日本英語検定協会
日本速読速脳協会
iML国際算数・数学能力検定協会
全国学習塾協会

塾史

大正13年 平林康長(やすなが)により半田速算創立。同名初代塾長就任。
昭和23年 平林七郎(平林摂峰)二代目塾長就任。花道、茶道、詩吟、漢詩などの指導も始める。
昭和29年 教育法に基づく各種学校「半田速算学校」となる。
七郎、企業内学校、林間学校、高等学校の講師として出向。
昭和56年 阿久比学習センターとして独立。
昭和62年 屋号を「Let’s学習センター」と名称変更。
近畿大学付属半田学園を半田東教室と名称変更。
平成5年 明聖学園を吸収合併
平成6年 東進衛星予備校阿久比校開校。
有限会社共育舎(代表取締役:平林伸康)として法人成。
平成7年 二代目塾長平林七郎(摂峰)、天皇陛下より瑞宝双光章(勲五等)を叙勲賜る。
平成13年 同胞園、半田東校、半田中央校をトーカヒルズに転校、合併。
基幹校「半田駅前教室」として開校。
平成15年 東進衛星予備校阿久比校より河合サテライト阿久比校となる。
平成20年 半田速算学校と再合併。協和教室、青山教室を開校。
平成22年 日本航空高等学校学習支援センターをレッツ半田校内に開設。 ガウディアの提供開始。
平成23年 英語学習システムレプトンの提供開始。
平成24年 呼称を「学習塾レッツ」に統一
平成31年 塾併設型学童保育「レッツポート」開所

共育舎という社名の由来

私たちレッツは会社名を共育舎といいます。

人はみな完全ではありません。生徒さんだけでなく、共育舎のスタッフもまた、 「大切な人になろうよ」を掛け声に「共に育っていこう」という想いをこめて、 「共育舎」といたしました。

全ては理念である「こどもの未来の幸せに貢献する」に基いて現場における判断をしていきます。たとえ生徒さんにその時嫌われようとも、それが未来の幸せにつながるのなら私達は心を鬼にして敢えて強く言わなくてはなりません。強く言うからには自分たちも襟をただし、大切な人にどうやったらなれるかどうか、毎日試行錯誤をしなければなりません。理念のために「先生だから」と立場で言わなくてはいけない時もあります。

しかし私達は不完全な人間です。人は立場に溺れると謙虚さを忘れます。謙虚さを忘れた心に成長はありません。口で相手を律した分だけ、心で自分を律しなくてはいけない、それが共育舎の考え方です。口で相手を律しながら、心は立場に甘んじず、一人の人間として成長を願っていきます。

先生という立場に甘んじて口だけにならずに、自らを律し「先生に出逢えて人生変わったよ」といってもらえるよう、日々を生徒さんと歩んでいくという決意がこの社名には込められています。

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