よくある質問 | 半田、阿久比の学習塾 レッツ

よくある質問 | 半田、阿久比の学習塾 レッツ

よくある質問

子供の成長に合わせた講座をご用意しています。不明な点は以下をご覧ください。

共通

A

そろばんと書写は幼児さんから始めることができます。但し、教室によって受講開始可能学年が変わります。
レッツでは、「自分の名前が読めること」、「1~20まで数えられること」、「15分くらい椅子に座っていられること」、「自分でトイレに行って、用を足せること」を入塾条件にしています。ただし、この要件を満たさない場合でも、希望があれば、塾で使っている教材をご家庭で進めていただくことができます。

A

生徒の発達状況によって異なりますが、目安としては、以下のように考えています。

そろばん

そろばん

年中~小3。
計算力は情報処理能力の要ですので、出来るだけ早い時期から始めると余裕を持った小学校生活を送れるようになります。
また小4で計算能力が完成すると言われているため、小3までには始めたいです。
但し、小4以降に入塾して計算が速く正確になったお子様も沢山いらっしゃいます。

速読解力講座

速読解力講座

幼児(音読が正しくできるようになってから)〜高3。
速解力(読解を伴った速読力)も情報処理能力の要であり、他の学習の習得効率が格段に上がるため、出来るだけ早い時期から始めることをお勧めします。
また、速解力は大人になってからも身に着けられる力ですので、高校・大学受験を控えた方や資格試験を目指す方にもおすすめです。

思考算数

思考算数

小3〜中3。
基礎的な計算能力がついてから始めるのが望ましいです。
なお、簡単な文章題はそろばんの中でも取り組みますので、さらに考え抜く力を育む場合に受講をお勧めしています。

論理国語

論理国語

小2~高3。
論理力は自分で勉強を進めるために一番大切な力です。
すべての教科を学ぶ上でも基礎となる力です。
但し、音読が正しくでき、必要な語彙が習得(『しかし』や『なぜなら』などの意味が分かる)された状態で始めるとより効果が早く現れます。

ANNIE Jr. English

ANNIE Jr. English

年長~小6。
「ANNIE Jr. English」では耳から英語を学び正しい音やリズムを学ぶので、吸収が早い年長さんや小学校1年生など、出来るだけ早い時期から始めることをおすすめします。
また早い時期から英語に慣れ親しむことにより、英語を発音することに対して抵抗を感じにくくなります。
「うちの子には英語を話せるようになってほしい。でもいつから何をはじめたら、、」と思っている方は体験から始めてみてはいかがでしょうか?

英語教室

英語教室

小2~小6。
小1レベルの日本語の語彙を十分に理解してからスタートすることをお勧めします。
「英語教室」では語彙から長文読解までを学んでいきます。
日本語を聞いてイメージができるようになってからで全く遅くありません。
まずは「ANNIE Jr. English」から始めて「英語教室」を始めることをおすすめします。

速読解力講座英語

速読解力講座英語

英検5級レベル~高3。
速読の英語バージョンです。速読同様、中学生や高校生にも効果がありますので、英語を読むスピードをもっと速くしたいという悩みをお持ちの方は早めに始めるのをおすすめしています。

プログラミング教室

プログラミング教室

小2~小6。
コーティング形式のプログラミングは物事を試行錯誤しながら進めていく力を養えます。 低学年の子はまず、タイピングの練習からしていきます。また、キーボードの表記に合わせ、テキストもアルファベットは大文字を併記していますので、小文字が分からなくても始められます。

書写

書写

年中~一般。
細かい作業ができるようになる時期は手根骨が完成する小学校2年生といわれていますが、その前にバランスの良い正しい文字をインプットする必要があります。
脳の中で字のお手本が出来る時期が年長あたりからですので、その時期から始めるとよりバランスの良い文字を書く準備ができます。
また、大人であっても、人間工学に基づいた文字の書き方を指導しますので、クセ字でお悩みの方も正しくバランスの良い字が書けるようになっていきます。

A

学年やお子様の目指す将来像によって異なりますので、レッツスタッフに相談いただければ、ロードマップを作成し、ご提案できます。また、「各講座の始める時期はいつが最適ですか?」もご参考ください。

A

はい、できます。但し、講座によってできないものもありますので、スタッフにお尋ねください。

A

まずは、受検対策を本格的に始めるのは小4の2月からで大丈夫ですが、低学年のうちから「処理力」や「思考力」などの基礎学力を身に着けましょう。ます、効率よく勉強を進めるために「そろばん」と「速読解力講座」で処理力を身に着けると良いでしょう。その次に、「論理国語」と「思考算数」で深く学ぶための論理力を身に着けます。中学年から準備を始める場合には、これらを同時並行で身に着けます。 そして、小4になったタイミングで、「公立中高一貫校準備講座・対策コース」を受講するのがおすすめです。


そろばん

A

いくつかございます。

  • 年中~小学校低学年以下の指導が強い

    年中~小学校2年生までが全体の過半数を占めています。
    また、多くの生徒が小4修了までに暗算2級を取得します。レッツでは、暗算2級合格を卒業レベル(一生計算に困らないレベル)に設定していますので、その後は他の習い事に切り替えるお子様が多いです。

  • そろばんに留まらず、珠算式暗算指導で実践的な計算力を身に着ける

    多くのそろばん教室では、そろばん検定合格のみが目的であり、計算方法も「そろばんにおいての最適」に留まっています。一方でレッツでは、そろばんはあくまで教具と考え、「暗算で最大限、計算力が発揮できる」ように指導します。特に、暗算2級掛け算指導(2桁 x 2桁)においては、中学数学の『展開』や『因数分解』ですぐに使える手法で指導しています。

  • 目標設定に応じたカリキュラム

    小学校6年生まで計算で困らないレベル(暗算6級)、公立高校受験で計算に困らないレベル(暗算3級)、中学受験で計算に困らないレベル(暗算2級)など、目標に応じてカリキュラムを変えています。

  • 兄弟が同じ時間帯に通える随時制

    どの級でも同じ時間に通塾可能ですので、親御さんの送り迎えの負担も少ないです。

  • 少ない通塾でも最大限効果が出る指導

    そろばん教室はほぼ毎日通うイメージが強いですが、レッツでは、週2、3日の通塾がスタンダードです。それでも生徒たちは結果を出してくれています。

A

まずは数の概念と語彙を身に着ける教材を使って、自分で学習できるベースを作る準備期間の後、そろばんを教具として使って、そろばんと珠算式暗算を順次進めていきます。

A

はい。中学受験を控えた4・5年生も、問題を解く時間が足りないという悩みで駆け込みで珠算式暗算を習いに来るお子様も多くいらっしゃいます。実際、計算が速く正確になり、受験で戦えるようになった事例も沢山ございます。


速読解力講座

A

レッツが採用している”速読解力講座”は、理解度や記憶力を保ったまま読書スピードを引き上げます。
また、遊び感覚でトレーニングができるようになっていますので、生徒たちも喜んで教室に通ってくれています。
具体的なトレーニング方法や理論は、日本速脳速読協会のHPをご覧ください


思考算数

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レレッツの思考算数では実用数学技能検定に準拠したテキストを使用し、算数・数学を自分のレベルにあった内容から復習し、先の学年まで速習することができます。
また、思考力検定に準拠したテキストも用いて、数学的な論理的思考力も養成します。公立中高一貫校を目指すお子様や、計算は早いけど文章題が苦手なお子様にぴったりです。

A

そろばんは計算能力や情報処理能力を育み、一生困らない計算能力を身に付けることが可能です。
思考算数ではそろばんではできない、文章題や空間把握問題などを育みます。
「うちの子、計算はできるけど文章題になるとできなくなる」といったお悩みをお持ちの方は多いと思います。そういったお子様にあった講座です。


論理国語

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「論理国語」では現代文のカリスマ出口先生の「論理エンジン」シリーズを使います。
小学1年生から大学受験までカリキュラムが用意されていますので、基礎から応用まで、国語力・論理力を体系的に学べます。
「ツバメ、カラス、ニワトリ、タヌキから仲間外れを探す」といった小学1年生でもわかるような簡単な内容から入り、スモールステップで気が付かないうちに論理力が身につきます。


ANNIE Jr. English

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ANNIE Jr.では「聞くこと」「話すこと」を主に身に付け、「英語を勉強する」よりも前の「英語を勉強するための土台作り」をしていきます。
「英語を話せるようになってほしい」「英語はなにからやらせたらいいんだろう」と思っている方はANNIE Jr.がおススメです。
その一方で、英語教室は英検に向けた講座のため、文法や読解などといった「書くこと」や「読むこと」の習得に向いていますので、英語教室とANNIE Jr.を一緒にご受講いただきますと効率的に英語の習得が可能です。


英語教室

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英語教室では、「あい・キャン」という教材を使い、英検に沿った勉強をします。
細かくレベル分けがされているため、お子様にあったレベルより始めることができます。
また、テキスト修了テストによって、定着度をスモールステップで確認できます。

A

英語教室もANNIE.Jrと同じように4技能を身に付けられますが、英検に向けた学習のため、特に「書くこと」、「読むこと」の習得に向いています。
「英検に合格させたい!」「中学になって英語で困ってほしくない!」といった方は英語教室がおススメです。
あい・キャンは、教材が細かくレベル分けがされているため、自分にあった教材を選ぶことが可能なので、英語に触れたことがない、英語に自信がないといったお子様でも安心してご受講いただけます。
一方で、ANNIE Jr.は「聞くこと」「話すこと」を身に付けやすい講座ですので、英語教室とANNIE Jr.を一緒にご受講いただきますとさらに効率的に英語の習得が可能です。


公立中高一貫校準備講座・対策コース

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まず、小4の4月から2月までは「準備講座」、小4の2月から小6の1月までは「対策コース」と受講できる時期が異なります。「準備講座」では適性検査の最重要テーマである思考型問題の準備として、専用テキストを用いて数学的思考力を養成します。「対策コース」では、適性検査に必要な知識、思考、記述、作文の全てをカバーする「必修講座」をはじめ、生徒に合わせて受講できる「理社対策講座」や「作文添削講座」があります。また、習熟度を測る全県規模、全国規模の模試を実施。それをもとに面談で個別にアドバイスをします。

A

受検対策を本格的に始めるのは小4の2月からで大丈夫ですが、レッツでは、受験対策の負担を緩やかにするために、小4の4月からはじめられる「準備講座」も用意してあります。また、処理力や思考力が十分でないと、勉強時間が膨らみ負担が大きくなってしまうため、低学年のうちから習い事講座で準備を進めることをおすすめします。

A

必修講座だけで適性検査で求められる知識、思考、記述、作文は一通りカバーできるように講座設計をしてありますが、まずは、「理社対策講座」や「作文添削講座」も始めは受講し、不要に感じたら外していくという考え方をおすすめします。「理社や作文で点数が伸びないからオプションを追加する」よりも「必要な力が身についたから受講をやめる」方が、子どもにとってもポジティブです。なお、特に小6からの「実践対策ゼミ」では、志望動機の作成や面接練習も行いますので、強く受講をおすすめします。

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ご受講いただけますが、料金が異なりますのでお問い合わせください。

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お子様ごとに大きくにアドバイスが変わってきますので、まずはご相談ください。「適性検査」という名称にも現れているように、適性がある生徒は小6からでも間に合うことも私立受験に比べると多いです。その一方で、適性検査で求められる作文や思考力は、知識に比べて短期間での習得が難しいので、早めの準備をおすすめします。

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