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【高3生】11月からのセンター戦略(英語:筆記苦手編)


[ 2014年11月4日 ] [ asuki ] [ blog ]

このエントリーは河合サテライトレッツ半田校通塾生向けのエントリーです。 あしからずご了承ください。塾生のみなさん、遂に11月、直前期に入りました。 それぞれ主教科は仕上がってきていているのではと推察します。今回は11月からの各科目毎の戦略をお話します。

筆記

取りたい得点率にもよりますが、基本的は3,4,5,6の読解パートで安定的な点数を取っていくのが王道のスタイルです。とはいえ、読解パートは点数がなかなか伸びません。そこで暗記を使い前半分で点数を稼ぐ方法をお伝えします。

マーク模試で100点未満…英語が苦手

 まずやることは五文型の理解と英単語の徹底、その上でのセンター型問題への対応です。とにかくセンター英語において140点未満の点数というのは圧倒的な単語量の不足だと思ってください。その上で得点戦略を練るとすると、次のような得点率になると思います。左側が現状の皆さんの学力。そして右が、目標点を120点とした時の得点配分です。ここに後半部などでのたまたま正解したというラッキーパンチを考慮して上積みしていきます。

表1.センター試験120点への道のり

表1.センター試験120点への得点目標

では、実際に詳しく内容を見て行きましょう。まずは暗記するだけで比較的点が伸びやすい前半部分に検討を加えます。

前半部は効率よく暗記すること

前半部は暗記と演習でどんどん点数が上がっていく部分です。しかし注意すべき点もあります。最低限の文法知識は必ず必要になってきます。具体的には五文型の理解、形容詞・副詞の区別、節と句の違いの3つです。この3つを知らないと解説を見ても、聞いてもわからないという事態になってしまいます。

表2.前半部の目標得点

表2.前半部の目標得点

 大問1のA・B、また大問2のBは典型的な暗記と演習で対応することが可能な問題形式です。学校で使っているNextstage(ネクステージ)やVintage(ヴィンテージ)などの対応分野で暗記を進めていけば満点を狙っていける箇所です。

 対して、大問2のA,Cは暗記だけではなかなか満点を取ることは難しい分野です。ここには「文法への理解」が必要となってくるからです。そのため、理想的な勉強の進め方としては、文法の勉強と暗記分野への対策を並行して進める、ということになります。

 

参考書を使った暗記学習と理解学習の並行

・<暗記型>Nextstage,Vintageなどで 語法・会話・発音・強勢分野を繰り返し覚える。
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参考:英文法・語法Vintage

・<理解型>英語総合[基礎]①英語総合[基礎]②をマスターする

この2つを並行していけば、基礎力がつきます。結果、前半部の目標点にかなり近づくはずです。

基礎がついたら、次の問題集で文法の演習を積んでいきます。

<文法>

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万全を期したいならファイナルまで手を出しましょう。

<構文>

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SVOCが理解できたなら、あとは構文をひたすら覚える。第2問BとC、また後半の読解パートに威力を発揮する。

サテライト講座でマスターする場合

時間がない場合はサテライト講座で対策を練りましょう。メリットは、①参考書を何冊もとっかえひっかえしなくてもいい②予習復習、テストのスケジュールがくみやすい③最新の受験傾向が組み込まれている(←これ大事!)の三点ですデメリットは①金銭的負担②演習時間が削られる、の二点です。ただ、様々な手間、時間、定着度を考えると結局サテライトの方がコストパフォーマンス(同じお金、時間を使った時の効果)は高いです。

  1. 英語総合[基礎]①英語総合[基礎]②
    SVOCを用いた五文型を使いあやふやな文法を固めます。
  2. 英語総合[発展]①
    SVOCを用いて一般的な英文を瞬間的に訳せるようになります。②は前半部では使いません。SVOCがわからないとかなり辛いです。(先生は若干ダルビッシュに似ている)このSVOCに分ける技術が後半部(読解パート)で効いてきます。
  3. センター試験対策英語(第1・2・3問型対応)
    「なんとなく」から卒業し、「根拠をもって」答える練習をしていきます。語彙・文法語法・構文を集中的にバランスよく学べるため他の教材が必要ありません。
  4. 大学入試センター試験過去問レビュー英語 2015 (河合塾シリーズ)
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以上が前半部への対策となります。

 


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