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生徒との向き合い方をアップデートする


[ 2015年4月30日 ] [ asuki ] [ blog ]

時代の移り変わりとともに生徒との向き合い方というのも変わっていくのだと最近感じています。同じことを伝えるにしても、伝え方は沢山あります。ちょうど、富士山を登るのにもいろいろ登山道があるように。4年前の生徒と今の生徒では明らかに響くポイントが違います。

4年前の生徒は尖っていてましたが、論理的に話をしていき、倫(?)を説くと理解をしてくれました。逆に、今の生徒はとてもマイルドです。なんでも卒なくこなすことができ、期限なども破りません。しかし、「べき」論では心は動かなくなってきています。もう一つ気が付くのは「主体性」というものをあまり感じなくなってきた、という点です。

ある経営者の先輩から、ディズニー「神様」四部作を薦められ読んでいます。なるほど、こういう人材教育の形もあるのだと、とても勉強になりました。叱るだけではない、気付くまで、そして自然に身につくまで待つ。深い愛情と深い愛情の中でできる信頼関係のなかで生徒たちが育ってくれたらこんなに嬉しいことはありません。

手前味噌ですが、3年かかり、教室の空気はピリリとして、しかし放課では笑い声が飛び交うという学習には最適な文化性を帯びてきました。それを突き詰めていくのか、それともなにかを変えるのか。大学合格という目標は変わりませんが、方法は常に生徒たちのためにという主語で改善をしていきたいと思います。


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